2017年7月23日~8月2日にかけて、「日本クラブユースサッカー選手権大会U-18」が開催されました。
昨年に引き続き、今年も、優勝は、FC東京U-18チームでした。(佐藤監督は息子)
この大会は、全国、9つの地域、32の代表チームが、群馬県で予選リーグを戦い、勝ち抜いた上位の4チーム
で(準)決勝を、東京でおこなうという、真夏の暑さの中での、長く厳しいものですが、今年はとくに、
台風の影響で激しい雨にもたたられて、さらに過酷な状況下での戦いの大会となりました。
日本サッカーの将来を担う、ユース年代の真剣な闘いは、素晴らしく感動的で、明るい未来を予感させて
くれるものでした。